戸籍上の氏名や性別の変更などについて

生まれてきて成長し、自分の性と心が違うと感じ、自分の氏名や性別を変えたいと考えたとき、氏名の変更を家庭裁判所に申し出れば、変更することができます。また、先の性同一障害以外にも、自分が生を受けたとき定められた氏名では、不都合がある場合、例えば犯罪者と同一同名、アニメ上のキャラクターの氏名だった場合、周りからいじめられる原因になったり、蔑視されたり偏見を持たれたりすることがあります。そういった場合は、やはり家庭裁判所への申し出によって氏の変更許可を申し立てることができます。木の実ます裁判所へ出向き、申し立ての内容を伝えます。社会通念上理屈のかなった内容、条件を満たせば、氏の変更許可がおります。氏の変更許可の審判書を持って本籍地の市町村に出向き、戸籍訂正許可の申し立てをします。市町村の戸籍係の職員の支持にしたがって、申請書に記載をし、裁判所から発行された審判書を添えて、市町村に申請書を提出します。あとは、約一週間ほどしますと、戸籍上の氏名や性別が変更された戸籍が出来上がります。但し、その戸籍には、訂正した後が残りますので、どうしても新しい戸籍に訂正したことがわからないようにしたいのであれば、自分筆頭の新しい戸籍を作ることをお勧めします。